無垢材キッチンのメリット・デメリットは?

無垢材を使ったキッチンって憧れる!!!メリットやデメリットはある?

無垢材キッチンのメリットは、木が持つ力強さ、生命力は何物にも代え難い魅力的な素材なこと。デメリットは、反ったり、ねじれたり、割れたりすることです。

無垢材のキッチン

無垢材の最大のデメリットは必ず暴れることです。「暴れる」とは反ったり、ねじれたり、割れたりすることです。その特性をご理解いただかない限り、無垢材をキッチンに採用すべきではありません。ですが無垢材の魅力はもっと他のところにあります。木が持つ力強さ、生命力は何物にも代え難いものです。デメリットはありますが、それを補って余りあるほどに魅力的な素材であることも確かです。


ですが、オーダーキッチンのすべてを無垢材にするのはかなり厳しい選択です。特にキャビネットは反りが出ると引出しや扉が開閉できなくなってしまいますから、キッチンで無垢材を採用する部位はワークトップであることがほとんどでしょう。無垢材に限らず、木の最大の欠点は水と傷に対する点です。


水対策ですが、ウレタン塗装を施すのが一般的ですが、それだとせっかくの木の風合いが損なわれてしまいます。少し高価ですが、木の風合いを損なわない塗料があるので、それを塗ったり、オイル仕上げとして、きちんとメンテナンスを施すことを忘れなければ、ほぼ問題はないでしょう。傷に対しては少しだけ気を使う程度でいいと思います。木ですから、万が一傷がついたら削ればいいので。その時は塗装もお忘れなく。