素材について

ステンレスキッチンのメリット・デメリットは?

ステンレスキッチンってかっこいいなぁ。メリットやデメリットはある?

熱や水、酸、汚れ、衝撃などに対して優れた耐性を持っているため、ステンレスはキッチンの素材としてはもっとも理想的な素材です!

ステンレスキッチンはキッチンの素材としては理想的な素材

ステンレスという素材は、熱や水、酸、汚れ、衝撃などに対して優れた耐性を持っているため、キッチンの素材としてはもっとも理想的な素材です。金額面で言うと、大量生産するシステムキッチンとは違うので、オーダーキッチンの素材として考えると、それほど大きな価格差にはならないでしょう。


ステンレスの仕上げと言えば、細かい線が一定方向に入る「ヘアライン仕上げ」か、ピカピカに磨く「鏡面仕上げ」が一般的で(システムキッチンに見られるエンボス加工はオーダーキッチンではほとんど採用しません)、その表情が住空間のインテリアとしてはかなりハードな印象になり、敬遠されてきた面もありますが、最近ではランダムにヘアラインを付ける「バイブレーション加工」が出てきて、やわらかい印象になるため、インテリアに馴染みやすくなりました。


また、キャビネットまですべてステンレスのみで作ることもありますが、その場合は接着剤を使わないため、極めて健康的なオーダーキッチンが出来上がります。


無垢材キッチンのメリット・デメリットは?

無垢材を使ったキッチンって憧れる!!!メリットやデメリットはある?

無垢材キッチンのメリットは、木が持つ力強さ、生命力は何物にも代え難い魅力的な素材なこと。デメリットは、反ったり、ねじれたり、割れたりすることです。

無垢材のキッチン

無垢材の最大のデメリットは必ず暴れることです。「暴れる」とは反ったり、ねじれたり、割れたりすることです。その特性をご理解いただかない限り、無垢材をキッチンに採用すべきではありません。ですが無垢材の魅力はもっと他のところにあります。木が持つ力強さ、生命力は何物にも代え難いものです。デメリットはありますが、それを補って余りあるほどに魅力的な素材であることも確かです。


ですが、オーダーキッチンのすべてを無垢材にするのはかなり厳しい選択です。特にキャビネットは反りが出ると引出しや扉が開閉できなくなってしまいますから、キッチンで無垢材を採用する部位はワークトップであることがほとんどでしょう。無垢材に限らず、木の最大の欠点は水と傷に対する点です。


水対策ですが、ウレタン塗装を施すのが一般的ですが、それだとせっかくの木の風合いが損なわれてしまいます。少し高価ですが、木の風合いを損なわない塗料があるので、それを塗ったり、オイル仕上げとして、きちんとメンテナンスを施すことを忘れなければ、ほぼ問題はないでしょう。傷に対しては少しだけ気を使う程度でいいと思います。木ですから、万が一傷がついたら削ればいいので。その時は塗装もお忘れなく。


キッチンの床材でおすすめはありますか?

キッチンの床材ってどれがいいんだろう?おすすめは?

キッチンの床には水に強くて掃除がしやすい素材が基本。一般的にはフローリング、タイル、天然石、カーペットなど。

おすすめのキッチンの床材

キッチンの床には水に強くて掃除がしやすい素材が基本だと言われます。


性能のことだけを考えるとクッションフロアになってしまいますが、リビングの上質なフローリングにクッションフロアの安っぽさは絶対に合いません。イマド キの住まいではリビングとダイニング、キッチンが同じ空間に存在することが多いので、わざわざキッチン部分だけの素材を変えることはしません。


リビングに使われる床材は、一般的にはフローリング、タイル、天然石、カーペットなど。その選択肢の中ではカーペットを除けばそれほど神経質になることはないでしょう。もちろんカーペットにすることは極めて稀な例ですが、それ以外であればそれほど気にすることはないと思います。


キッチンの天板はどんな素材のものがいいのでしょうか?

キッチンの天板はどんな素材のものがいいの?おすすめは?

ライフスタイルによってお勧めするキッチンの天板の素材が変わります。ご要望・お好きなインテリアの雰囲気・ご予算を教えて下さい。

キッチンの素材

どんな使い方をするのか、どんなインテリアにしたいのか、つまりライフスタイルによってお勧めするキッチンの天板の素材が変わります。


たとえばハードな使い方をされるのであれば、断然ステンレスですし、ナチュラルなインテリアで、メンテナンスを苦にされない(むしろ手をかけることに楽しみを覚える)方でしたら、木の天板もありだと思います。豪華に魅せたいのだったら天然石など、お客様のご要望、インテリアの雰囲気、ご予算などを総合的に判断してオーダーキッチンをご提案しています。


ワークトップの高さや種類を選ぶポイントは?

ワークトップの高さや種類を選ぶポイントって?

ワークトップの高さを自由に設定できるのもオーダーキッチンならではのメリットです!

ワークトップの高さや種類を選ぶポイント

ワークトップの高さは身長に大きく関係します。一般的には「身長÷2+5cm」という公式がありますが、四肢の長さやスリッパなどを考慮して考えます。他にも機器類によって物理的に出てくる高さもあります。


たとえば輸入の食洗機を選んだ場合、食洗機をビルトインするために必要な高さは82cmです。それにワークトップの厚みが加わるので、どうしても86cm以上になってしまいます。


ただ最近は先程の公式よりも高く設定する方が多いようです。特に海外生活をされた方は、私(身長178cm)でも厳しいくらいの高さをご希望の方が増えています。このようにワークトップの高さを自由に設定できるのもオーダーキッチンならではのメリットと言えます。


ワークトップの素材は、使い方、インテリアとの相性、予算を考慮して決められます。2016年4月に開催された「ユーロクッチーナ」では前回まで主流だったクォーツストーンはほとんど見られず、代わりにセラミック系の素材が多く見られました。


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